Macでスリープ復帰時にLogicoolのマウス設定が効かなくなる

Logicool M720というワイヤレスマウスをMac(macOS Big Sur 11.4)で使っていて、マウスのスピードなどをMacアプリのLogicool Optionsで設定している。しかし、設定が度々効かなくなることが多いため困っている。

現象

スリープからの復帰時や気づいたときにマウスの設定が有効になっていないことが多発している。

原因

おそらく、何らかの不具合でLogicool Optionsアプリの設定が外れてしまう。

対策

以下のいずれかの方法で直る。
案1:マウス自体をOFF/ONする。
案2:Macをパスワードロックしてからロックを解除する。
案3:Logicool Optionsアプリでマウスのスピードを再設定する。
案4:Macのアクティビティモニターで「Logicoo Options Daemon」を終了する。終了すると自動的にプロセスが立ち上がるのでアプリを再度立ち上げるといったことは不要。
案5:(最終手段)ユーザーログアウト/ログインまたはMacを再起動する。

半自動化対策

案4でたまに直るケースもあり、プロセスを自動的に立ち上げ直すシェルを作った。

Macで「pkill_logicool_daemon.command」ファイルを作成して、以下を記述。
補足:「.command」をつけるとファイルをダブルクリックで実行可能になる

#!/bin/bash
echo '自分のsudoパスワード' | sudo -S pkill Logicool Options Daemon 2>/dev/null

ターミナルで実行権限を付与する。

$ chmod 755 pkill_logicool_daemon.command

Macのデスクトップ上で、ファイルをダブルクリックして動作するか確認したら完了。

補足

念のため、Logicool Optionsアプリの最新版をインストールし直してみて、問題が解消されるか試されることをおすすめします。