SalesforceのToDoと活動の記録の違いがわからない

Sales Cloudで「ToDo」と「活動の記録」があるが、どちらも似ていて使い分けがよくわからない。

経緯

商談や取引先などに「新規ToDo」や「活動の記録」という2つのタブがある。

さらに混乱するのが、入力フォームは若干異なるものの(コメント欄があるかどうかぐらい)、実際に登録すると「新規ToDo」と「活動の記録」は、どちらも「ToDo」として登録される。

解説

厳密な定義は発見できなかったが、書籍などを参考にすると以下のような使い分けになる。

  • ToDo:やることを登録する(自分が主体だったり自己完結するアクションを登録)
  • 活動の記録:訪問結果を登録する(直接お客様が関係する大事なアクションの結果を登録)

英語版だとわかりやすく、以下のようになっている。

  • ToDo → Task
  • 活動の記録 → Log a Call

※なお「Call」は訪問や電話を意味していて、元来どちらも同じ意味として使われていたようです。なお、以前勤めていた外資系メーカーでは、「Call」は訪問の意味で使われていました。

参考

以下、書籍「Salesforce For Dummies」より引用

Task: Essentially a to-do. Use this activity record as your online yellow sticky note. It’s an activity that needs to be completed, but it doesn’t need a specific time or duration associated with it. For example, if you know that you’re supposed to follow up with a contact by sending a written letter, you can create a task such as Send Letter.

Log a Call: A task record of a completed call. Use Log a Call during or after a call to make sure that you capture important details. For example, use it when a contact calls you and you want to record comments or outcomes from the discussion.

Kao, Liz. Salesforce.com For Dummies (For Dummies (Computer/Tech)) (pp.69-70). Wiley. Kindle 版.