ArduinoクローンのCH340G搭載シリアルには気をつける

毎回トラップに引っかかってしまうのでメモ。
IoT作成で安いからと、UNOクローンの廉価版を買ってしまうことがあるが、その中でも、どうしてもうまくいかないものが、CH340Gというシリアル通信(USBケーブルさしてデータ書き込みとかする)するためのアダプタが載った基盤。いろんな人の手順書を見ると、中国のメーカーサイトでCH340Gドライバーをダウンロードして終わり、というような形で書いてあるものの、やはり認識しない。MacOS SierraとHigh Sierraで試した。前に試した時はUSB接続するとクラッシュする現象が起きて、恐くてもう触ってない。

結論

廉価のCH340Gが載ったものは買わないことに決めた。
一方で、サインスマートの基盤は安いわりにちゃんと動くし、しっかりしてる。CH340G使ってないし。
サインスマート UNO R3 ATmega328P

CH340Gが載った基盤例(おすすめできないもの)

CH340Gのドライバー

だいたい、以下の2つが書かれている。どちらをインストールしても認識しなかった。

Written with StackEdit.

ESPr Developer(WROOM02)で書き込みできない現象

■現象
 Arduino IDEで書き込みすると以下のようなエラーが出る。
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Arduino: 1.6.12 (Mac OS X), Board: “Generic ESP8266 Module, 160 MHz, 80MHz, DIO, 115200, 4M (3M SPIFFS), nodemcu, Serial, All”

Sketch uses 227,745 bytes (21%) of program storage space. Maximum is 1,044,464 bytes.
Global variables use 33,120 bytes (40%) of dynamic memory, leaving 48,800 bytes for local variables. Maximum is 81,920 bytes.
warning: espcomm_sync failed
error: espcomm_open failed
error: espcomm_upload_mem failed
error: espcomm_upload_mem failed

This report would have more information with
“Show verbose output during compilation”
option enabled in File -> Preferences.
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■原因
自分の場合は以下の2パターンありました。
パターン1: TX, RXのピンに繋いだまま書き込み。リセットしてからピンを接続せずに書き込みしたらOKだった。
パターン2: 手動リセットの設定をしていた。リセットの儀式をしたうえで、Arduino IDE -> Tools -> Reset Method: CK になっていたのをnodemcuにしたら書き込めた。

■参考になるブログ
ESPr Developer(ESP-WROOM-02開発ボード)で “warning: espcomm_sync failed” と表示される場合の対処 
Arduinoで書き込みできなくなった原因をメモ