SQLiteのCSVファイルインポート時の日本語文字化けメモ

Windows XPでAccessのログ10万件ぐらいだとクエリが遅いのでSQLiteで
代わりに使ってみようと思う。

SQLiteのGUIツールはかなり出ていて、日本語も問題なくCSVインポートができるツールは
TkSQLite

それ以外のGUIツールは日本語がうまく表示できなかった。

■SQLiteのGUIツール文字化けのまとめ
 色々と試したところ、下記のことが分かった。

 1.UTF-8ファイルをインポートしてもGUIツールで見ると日本語が表示されず文字化け
 2.GUIツールで日本語を直接入力すると日本語はちゃんと表示される
 3.GUIツールで日本語入力したデータをCSVエクスポートしてファイルを開くと
   文字化けしている。その時のエンコードはShift-JIS形式になっている。
   (SQLiteはUTF-8をサポート)
 4.CSVファイルを開く(正常)
   ↓
   GUIツールでインポート
   ↓
   GUIツールで表示(文字化け)
   ↓
   GUIツールでエクスポート
   ↓
   CSVファイルを開く(正常)

   (つまり、GUIツール上だけ文字化けしていて、中のデータは文字化けしていない)

■試したSQLite GUIツール
 ・SQLite Database Browser 1.3         ⇒ インポート機能あり(文字化けする)
 ・SQLite Control Center3 ver 1.02 (SQLiteCC) ⇒ インポート機能なし
 ・SQLiteSpy 1.7.9               ⇒ インポート機能なし
 ・SQLite Studio 1.0.0             ⇒ インポート機能なし

■SQLite GUIツール一覧
sqlite – Management Tools

Vimの起動時設定

Windows版Vim(gvim)をインストールしたら必ず行なう設定。

■起動時の設定ファイル
1.メニューの「編集」 – 「起動時の設定」をクリックする。
2.起動ファイル(_vimrcファイル)に以下をそのままコピペする。
※「”」はコメントアウトになるのでコピペして問題ない

“———————————————
“— 基本設定
“———————————————

“バックアップファイル自動作成の停止
set nobackup

“undoファイル作成の停止
set noundofile

“ビープ音と画面フラッシュの停止(設定が効かない場合があるので注意)
set vb t_vb=

“もしビープ音が無効にならない場合は以下を設定する
“autocmd GUIEnter * set vb t_vb=

“コピー(Ctrl + C)」や「コピー(Ctrl + V)」を使えるようにする
:source $VIMRUNTIME/mswin.vim

“———————————————
“— 以下は状況に応じて設定
“———————————————

“ファイルに応じて見やすく色付けをしてくれる
syntax on
“検索したときにハイライトを付ける
set hlsearch

“使いやすいフォント、サイズの指定
set guifont=MS_ゴシック:h11:cSHIFTJIS

“MacVimの場合はこの設定
“set guifont=Osaka-Mono:h14

“KaoriYa Vimの場合はこの設定
“set guifont=MS_Gothic:h11:cSHIFTJIS

“エンコードの指定
set fileencoding=japan
set fileencodings=utf-8,iso-2022-jpm,euc-jp,ucs-2le,ucs-2,cp932

“行番号を付ける
set number

“ウィンドウサイズ縦横
“set lines=35
“set columns=100

“検索時に大文字・小文字を区別しない
set ignorecase

“色テーマはデフォルトを使用
“colorscheme default

“スワップファイルを作成しない
“「無名のスワップファイルを開けないのでリカバリは不可能です」が表示された時の回避
set noswapfile

“画面をフラッシュさせない
set novisualbell

“自動改行しない
set tw=0
set textwidth=0
set formatoptions=q

3.保存してvimを再起動したら完了。

■設定ファイルについて
基本的には「起動時の設定」から行えば自動的に反映されるが、
もし反映されない場合は下記のやり方で手動設置することができる。

【Windowsの場合】
設定ファイルはvimをインストールしたフォルダ配下にある「_vmrc」ファイルまたは
「.vmrc」ファイルを直接編集して上書き保存することで反映される。
また、gvimrcファイルとvimrcファイルが存在する場合がある。
※KaoriYaの場合は_gvimrcになる

【Macの場合】
ホームディレクトリ直下に .vimrcファイル を設置する。
※KaoriYaの場合は .gvimrc になる
(KaoriYaは .vimrc ではないので注意。また
「起動時の設定」も効かないので手動設置が必要)

■Kaoriya配布のgvimの設定
Koariyaが配布してるものでフォント設定する場合は、下記を入力。

“使いやすいフォント、サイズの指定
“set guifont=MS_ゴシック:h10:cSHIFTJIS
set guifont=MS_Gothic:h11:cSHIFTJIS

■MacVimの場合のフォント設定(Osaka等幅フォント)

guifont=Osaka-Mono:h14