プライベートでWordPressのプラグイン ACF Pro を購入して柔軟コンテンツを利用したため、そのメモ。
柔軟コンテンツの超わかりやすい図解はこちら。
[WordPress] Advanced Custom Fieldsの拡張パッケージ、Flexible Content Fieldの使い方
柔軟コンテンツの登録例
柔軟コンテンツの中に柔軟コンテンツを入れる、っていう入れ子の構造も可能。
ACF Proの繰り返しフィールドの中に繰り返しフィールドを入れる、っていう入れ子と同じ仕組みが使える。
柔軟コンテンツの入力例
「行を追加」ボタンで柔軟コンテンツを呼び出せる。
以下の画像はすでに呼び出した後だが、右下にそのボタンを押したときにパターン選択できる模様も表示しておいた。
ACF ProはPersonal(1サイトのみ利用)で日本円で2,000円ぐらいだった。
がんばって開発するぐらいなら、これ買ったほうが確実に楽できる。安いし。
Developer(サイト無限に利用)はいつでもアップグレードできるらしいので、まずはPersonalからスタート。